温家宝首相、福岡着
2008/12/15

 

    温家宝首相は中日韓首脳会議に出席するため、13日午前特別機で福岡に着いた。

    中日韓首脳会談が単独で開かれるのは初めて。昨年11月、シンガポールで東アジア首脳による一連の会議が開かれた際、3カ国の指導者は不定期の首脳会議を単独で開くことを一致して決定した。

    今回の会議で、温家宝首相は日本の麻生太郎首相、韓国の李明博大統領と3国の協力および共に関心をもつ地域・国際問題について意見を交換する。会議の終了後、中日韓3国の共同声明が発表される予定。

    温家宝首相はまた、麻生首相、李大統領と個別に会見する。

    今回の会議の開催場所は福岡県太宰府市にある九州国立博物館。会議の後、3カ国の首脳は共同記者会見に臨むとともに、青少年代表と会うことになっている。

    温首相はさらに、麻生首相主催の歓迎宴に出席する。

    温首相の随員も同じ飛行機で到着した。

    空港では、日本側関係者、崔天凱駐日中国大使、大使館・領事館職員のほか、中国企業、華僑・華人と留学生の代表が出迎えた。

    諸行事後、温首相は同夜のうちに特別機で北京に戻る。

   (福岡12月13日発新華社)