上海万博のチケット販売が好調 1800万枚を突破

    今年開催される上海万博のチケットがこれまでに1800万枚以上が販売された。上海万博事務調整局の陳先進副局長が18日、上海で明らかにした。

    上海万博は北京オリンピックに次いで中国が主催する国際イベントで、半年間の開催期間中、延べ7000万人が見学するとみられている。開幕までのカウントダウン100日を前に、陳副局長は次のように述べた。これまでに販売した1800万枚を超えるチケットのうち、1660万枚は昨年中に販売したもので、今年に入り、複数回見学できるチケット、割引チケットなどの発売も始まり、市民にとって、万博チケットの選択の余地が広がった。

    万博チケットセンターが18日に発表した調査結果によると、約3割の人が現地でチケットを購入して入場することを希望しており、チケットの当日券販売は上海万博チケット販売事務における重要な活動となる。

    便利でやさしいチケット業務を提供するため、上海万博の開催期間中、ボランティアを万博の各出入口に配置し、当日券の販売、チケット処理、団体受付、インフォメーションサービスなどを行う。

    上海万博のチケットでは記名制は採用せず、身長1㍍20㌢以下の子供は無料で入場できる。チケット販売は現在、第3期予約販売の段階で、一部は割引価格で発売されている。(上海1月18日発新華社)