中国ハイチPKO警察増援隊員4人が出発

    中国の第8次ハイチ派遣国連平和維持活動(PKO)警察暴動防止部隊に対する増援隊員4人が24日午後6時、中国医療防疫救護隊のチャーター機に同乗してハイチに向かった。

    ハイチで地震が起き、現地で任務にあたっていた中国PKO警察官8人が犠牲となった。暴動防止部隊の指導力を確実に強化し、任務の達成を確保するため、公安省の承認を受け、公安国境警備部隊は広東公安国境警備総隊政治部主任で第5次ハイチ派遣PKO警察暴動防止部隊の政治委員を務めた胡運旺氏、同総隊高明国境警備検査所長で第5次派遣部隊の連絡官を務めた段中慧氏、公安省国境警備局政治部宣伝文化処幹事で第4次派遣部隊の報道官を務めた施金東氏、同総隊機関外来診療部主任医師で国家2級心理カウンセラーの何光偉氏を派遣する。

    4人はそれぞれ第8次派遣部隊の政治委員、連絡官、報道官、心理担当医師を務める。

    4人は現地時間25日午後3時に首都ポルトープランスに到着する予定。

    胡運旺氏は次のように説明した。今回、ハイチでは心のケアと安全活動を同等の位置に据え、心理カウンセリングをしっかり行い、メンタルコントロールを適時実施し、必要な場合は心理的関与を行う。国連・各国PKO部隊との連携と意思疎通を強め、任務の順調な遂行を確保する。    (北京1月24日発新華社)