馬朝旭報道官が楊潔チ外相クリントン長官会見で質問に答える

    中国外交部の馬朝旭報道官は29日、楊潔チ(たけかんむりに褫のつくり)外相がクリントン米国務長官と会見したことについて、記者の質問に答えた。

    ロンドンでのアフガニスタン問題国際会議に出席した楊潔チ外相はクリントン米国務長官と会見した際、グーグル問題に触れたのかとの質問に、馬報道官は次のように答えた。

    ▽楊潔チ外相はクリントン国務長官と会見した際、中国のインターネット管理政策についての立場を説明し、次のように強調した。中国のインターネットは開かれており、非常に活発である。中国人民は法律に基づいて言論の自由を十分に享受し、各方面の情報をタイムリーに入手している。このことは、中国人民が中国の特色ある社会主義の道を揺るぎなく歩んでいる重要な理由の一つでもある。

    ▽楊外相は次のように指摘した。インターネットを発展させることはわれわれの一貫した政策である。中国は独自の国情と文化・伝統を有しており、中国がインターネットについて法律に基づく管理を堅持していることは、世界の慣行にかなっている。中国は世界の主要な「ハッカー」被害国の一つであり、中国は国際協力を強化して、共同で「ハッカー」を厳しく取り締まり、法律に基づいて公民のプライバシーを保護し、ネットワークの安全を守ることを主張している。    (北京1月29日発新華社)