中国外交部 米国が中米関係の大局を守るよう希望

    中国外交部の馬朝旭報道官は4日の定例記者会見で、中米関係の健全で安定した発展は両国の共通の利益にかなっており、米国が中国と同じ方向へ進み、中米関係の大局を共に守るよう希望すると表明、さらに次のように述べた。

    ▽米国の台湾への武器売却および米指導者のダライとの会見問題について、中国はこれまで何度も米側に厳重な申し入れを行い、立場を公に表明している。中米関係の健全かつ安定した発展は両国の共通の利益にかない、世界の平和、安定、繁栄に資するもので、双方が共に努力する必要がある。互いの中核的利益と重大な関心事を尊重することは中米関係の健全で安定した発展を確保するカギである。

    ▽われわれは米国が両国間の三つの共同コミュニケと「中米共同声明」の原則に従い、中国の立場に真剣かつ厳粛に対応することを希望する。    (北京2月4日発新華社)