12年までに「縦4横4」高速鉄道網建設総延長1・3万㌔に

    中国は2012年までに「縦4本横4本」の高速鉄道網を建設する。総延長は1・3万㌔に達し、現在の世界の高速鉄道の合計を上回る。この世界最大の高速鉄道網によって経済が最も発達している長江デルタ、珠江デルタ、環渤海地区その他の都市密集地区が結びつけられる。すでに北京―天津都市間、武漢―広州間で高速鉄道が営業運転されている。

    「縦4本」=▽北京―上海(全長1300㌔、所要時間4時間)▽北京―広州(2260㌔、7時間)▽北京―ハルビン(1700㌔、5時間)▽杭州―深セン(1700㌔、5時間)

    「横4本」=▽徐州―蘭州(1400㌔、5時間)▽上海―昆明(2000㌔、7時間)▽青島―太原(8000㌔、3時間)▽南京―成都(1900㌔、6時間)

    2020年には中国の高速鉄道の総規模は1・8万㌔に達し、北京と大多数の省(一級行政区)都が1―8時間で結ばれる。また上海、鄭州、武漢など中心都市と周辺都市が30分から1時間で結ばれる。広大な中国が時空の圧縮された1日生活圏になる。

(北京2月28日発新華社)