李長春党中央政治局常務委員 裏千家の千玄室氏と会見

    李長春中国共産党中央政治局常務委員は同日、北京の人民大会堂で千玄室大宗匠を団長とする日本茶道裏千家代表団の役員と会見した。

    李氏は、文化交流は中日関係の発展と中日友好の促進で重要な役割を果たしており、両国人民の心を通じさせる懸け橋であると述べた。また裏千家が長年にわたり中日両国人民の友好および中日文化交流、特に茶文化交流に力を尽くしていることを高く評価した。李氏はさらに、裏千家がますます努力を重ね、茶文化の交流強化を通じて、中日の民間・文化交流を推進し、中日友好関係を発展させることを希望していると述べた。

    千玄室大宗匠は、裏千家は中国各界の有識者との交流を一層強め、日中友好関係の発展にしかるべき貢献をすることを願っていると述べた。

    裏千家は日本最大の茶道組織で、長年にわたり対中友好に取り組んでいる。裏千家代表団は1979年に初めて訪中して以来、これまで100回余り友好訪問した。上海万博の会期中、裏千家は日本館で茶道を披露する。

    会見には蔡武・文化相が同席した。

    (北京3月18日発新華社)