程永華駐日大使 渡辺恒雄読売新聞会長を表敬訪問

2010/04/18

    程永華駐日中国大使は4月16日、読売新聞の渡辺恒雄会長を表敬訪問した。これには内山斉読売新聞グループ社長、老川祥一読売新聞社長、鄧偉・駐日大使館参事官が同席した。

    渡辺会長は青海玉樹地震で多くの死傷者と大きな被害がでたことに見舞いを述べた。程大使は謝意を表するとともに、震災の最新の状況と救援状況を紹介した。

    渡辺会長は次のように述べた。世界的金融危機の下で、中国が依然として高い成長を維持したことに敬服している。中国の潜在力は極めて大きく、日本は中国との協力を強化すべきだ。読売新聞は中国との交流・協力を重視しており、引き続きこのために努力したい。

    程大使は次のように述べた。中日両国は協力を強化し、共通利益を拡大すべきだ。読売新聞が引き続き対中協力を強化し、客観的報道を通じて双方の相互理解を増進するよう希望する。程大使はまた、上海万博の準備状況を紹介した。

    1874年創立の読売新聞は、国内に東京、大阪、西部3本社と中部、北海道、北陸3総局を置いている。海外には35の総局や支局を置いている。1964年から中国に常駐記者を派遣、現在中国総局(北京)、上海支局、瀋陽支局、香港支局と台北支局がある。