日本民主党が青海玉樹地震被災地に義援金

2010/04/21

    日本の与党民主党国際局長の藤田幸久参議院議員は4月20日午後、中国大使館を訪れて、程永華大使に民主党から青海玉樹地震への義援金を手渡した。

    藤田国際局長は次のように述べた。青海玉樹で地震が発生した後、中国政府と人民はすぐに救援活動を始め、指導者自ら現地で指揮をとり、負傷者を慰問している。救援活動が整然と進められ、いまでも救出される人がおり、大変感動している。震災地ができるだけ早く通常の生活を取り戻し、一日も早く復興をとげるよう心から祈っている。民主党としても、中国の必要に応じてしかるべき支援をしたい。

    程永華大使は民主党から震災地に義援金が寄せられたことに感謝するとともに、次のように述べた。地震の後、小沢一郎幹事長が胡錦涛主席に見舞いの電報を送り、いままた民主党から義援金が届けられた。これは民主党の中国人民に対する深い気持ちの現れであり、この善意を被災地に届けたい。

    程永華大使はさらに、胡錦涛主席と温家宝首相が自ら現場で指揮をとり、また国を挙げて全力で救援活動を進めていることを紹介、同時に、中国共産党の強力な指導の下に、中国人民は今回の地震災害に打ち勝ち、地元人民の正常な生産と生活を出来るだけ早く回復させ、美しい故郷を再建する自信と決意をもっていると強調した。