上海万博開幕式に外国元首 政府首脳20人出席

    中国外交部の姜瑜・報道官は同日、上海万博の開幕式に出席する外国元首、政府首脳20人を発表した。

    それによると、これまでに確認されているところではアルメニアのサルキシャン大統領、コンゴ共和国のサス大統領、朝鮮(北朝鮮)の金永南最高人民会議常任委員長、フランスのサルコジ大統領、ガボンのボンゴ大統領、ケニアのキバキ大統領、マラウイのムタリカ大統領、マリのトゥーレ大統領、マルタのアベーラ大統領、ミクロネシア連邦のモリ大統領、モンゴルのエルベグドルジ大統領、パレスチナのアッバス大統領・自治政府議長、韓国の李明博大統領、セーシェルのミシェル大統領、トルクメニスタンのベルドイムハメドフ大統領、カンボジアのフン・セン首相、欧州連合(EU)欧州委員会のバローゾ委員長、カザフスタンのマシモフ首相、オランダのバルケネンデ首相、ベトナムのグエン・タン・ズン首相が出席する。

    また国会議長、副元首、政府副首脳、閣僚などの20余りの外国要人代表団も開幕式に出席する。

    姜報道官は次のように述べた。万博は人類文明の成果を展示する国際的イベントであり、各国の人々が相互理解と友誼を増進する外交イベントであり、中国は各国と共に成功し、忘れがたい、素晴らしい万博にすることを願っている。

    189カ国と57の国際機関が2010年上海万博に実際に出展する。そのうち22カ国は中国と外交関係がない。

(北京4月29日発新華社)