震災地青海省玉樹の復興が正式にスタート

    青海省の駱恵寧省長は4日、4月14日の大地震で大きな被害を出した被災地玉樹で開かれた禅古村と甘達村の新団地の定礎式で、玉樹の復興が正式にスタートしたと宣言した。

    駱省長は「大地震から20日後に行われる禅古村と甘達村の新団地の定礎式は、玉樹の復興が正式にスタートしたことを示すものだ」と述べた。

    また次のように語った。大地震によって、禅古村と甘達村は、ほとんど平地のようになってしまったが、地震は人々の精神と意思をくじくことはできなかった。配置が合理的で、施設がそろい、特色が鮮明で、美しい環境を備えた新しい団地が廃墟の中に建設される。禅古村と甘達村の再建は単なる再建ではなく、全面的にグレードアップされた再建になる。計画立案と設計の段階では、人間本位主義を貫き、生態系を保護し、科学と自然を尊重し、民族文化と宗教政策を体現して、生活環境の改善と成長パターンの転換を融合する理念を貫いた。

    さらに次のように表明した。先行した禅古村と甘達村の再建事業が玉樹を全面的に復興する事業のために手本を示すものと信じており、より美しい社会主義の新しい玉樹が早期に誕生するものと信じている。

(青海玉樹5月4日発新華社)