上海万博のアルバニア館で初めての展示館デー

    上海万博初の展示館デーとなるアルバニア館デーが5日、開幕した。

    アルバニア館デーのイベントでは、参観者はきらびやかで美しい民族歌舞の公演を参観し、展示品を通じて地中海の美しい景色を観賞し、アルバニアの人情や風土を味わった。

    アルバニア館は欧州合同館内にある。外観はさまざまな色が交じり合った石積みの壁で、アルバニアで最も古く、最も特色的なジロカスタル古城を模しており、大小のアーチにはアルバニアの風景写真が埋め込まれ、参観者は長い歴史を持つ美しい国の風景を観賞することができる。

    館内は模型、写真、映像で展示が行われており、古い建築模型と近代的な映像は時空を超える感覚を受ける。展示はハイテク手法が用いられ、大型スクリーンは巨大な雪山模型に埋め込まれ、手すりにもたれて見ると、まるでその場にいるかのような錯覚を受ける。

    ヨーロッパ南東部のバルカン半島西部に位置するアルバニアは人口約300万人で、山間部と丘陵地帯が国土の77%、平原が23%を占め、海岸線の総延長は472キロで、亜熱帯型地中海気候に属する。上海万博には2006年7月5日に正式な展示申請を行った。

    上海万博が開催される6カ月の期間中、100あまりの展示館で展示館デーが開催される。

(上海5月5日発新華社)