駐日本国大使館が青海玉樹地震について 日本各界および広範な在日華僑華人,留学生,中国系企業と駐日メディア代表に感謝の書簡

    2010年4月14日、青海省玉樹チベット族自治州玉樹県でマグニチュード(M)7・1の強い地震が発生し、多くの死傷者と大きな被害がでました。

    「地震は無情だが、世の中には情がある」といいますが、震災が発生すると、日本政府と各界の人々および広範な在日華僑華人、留学生、中国系企業と駐日メディア代表は次々に援助の手を差し伸べ、続々と寄付をし、温かい心を示しました。そこには中日両国人民の日々新たな友好的よしみと「血は水より濃い」という同胞の情が現れています。5月6日現在、駐日中国大使館には各界から7452万円の義援金が寄せられました。内訳は現金3520万円、銀行送金3932万円です。大使館では責任ある姿勢で、真剣かつ適時に、一つ一つの義援金を被災地に届け、すべての義援金が震災対策・救援と震災復興に使われるようにしました。ここに、中国政府と被災地の人民を代表し、快く寄付をして下さった内外の友人に心からの感謝と敬意を表する次第です。

    中国政府は震災対策・救援活動を非常に重視しており、大衆は徐々に適切な避難生活を送り、被災地の秩序は全面的に回復しつつあり、復興活動が着々と進められています。中国人民の共同の努力の下、日本はじめ国際社会の力強い支援の下に、被災地の人民は必ず震災を克服し、復興をとげるものと信じています。

 

                                                                                                                  中華人民共和国駐日本国大使館

                                  2010年5月7日