中国国家館の入場者46万人超える 上海万博

 

    上海万博中国館の責任者は13日、記者会見を行い、12日までに中国各館の入場者は97万7426人に達し、そのうち国家館が46万815人で、その他は省・自治区・直轄市館の入場者であることを発表した。

    上海万博事務局中国館部の銭之広部長によると、ならし運営期がすぎ、中国各館はサービスの質向上に力を入れ始めた。館外の入場者が並ぶエリアの警備員、秩序維持係員、ボランティアはサービス意識を高め、秩序を維持すると同時に、行き届いた人間的サービスの提供に努力し、特別な要求や行動が困難な入場者に対してはその要求を満たすよう努力している。

    銭部長は次のように述べた。炎暑と長雨の季節が近づいているため見学者サービス陣も十分な対応策を整えている。また中国各館の各展示エリアの係員の訓練を強化し、説明のレベルを高めている。

    中国館の徐滬濱館長は次のように指摘した。最近、一部の人が予約券の指定時間に従わずに入場するため、一部時間帯に入場者が押し寄せ、予約の入場者の入館時間が遅れ、館の運営に支障をきたしている。

    万博開場以来、中国国家館は一貫して予約見学方式をとっており、現在は毎朝、開門時に入場者に予約券を手渡しで配っている。

(上海5月13日発新華社)