イオングループが再び青海玉樹地震被災地に義援金
2010/05/12

    程永華駐日中国大使は5月11日、原田昭彦・イオングループ取締役会議長・イオン1%クラブ委員長と会見し、同グループから青海玉樹地震被災地への2回目の義援金3000万円を受け取った。

    原田氏は次のように述べた。日本全国のイオンの店舗に青海玉樹地震復興支援募金箱を設け、集まったお金にイオン1%クラブからの同額を加えて、合計3000万円を震災地の復興に役立てていただきたいと考えた。被災者の生活が一日も早く元に戻るよう願っている。

    程大使は再度被災地への義援金が寄せられたことに感謝し、これはイオングループの中国と中国人民に対する友好的気持ちの現れであるとともに、広範な日本国民の被災地人民に対する深いよしみを代表したものだと述べた。

    また震災地の復興の状況を紹介し、復興作業は着々と進んでおり、中国政府と広範な民衆は玉樹の早期復興に強い自信をもっていると述べた。

    玉樹地震が起きると、イオングループはいち早く駐日中国大使館を通じて、被災地に1000万円を寄付するとともに、すぐにグループ所属の公益団体、イオン1%クラブが全国の店舗で募金活動を繰り広げた。2年前にも、同グループは同じ方法で、四川臥竜のパンダ保護と四川ブン川(ぶんせん)=ブンはさんずい+文=の震災救援支援のために中国に義援金を寄せている。