程永華大使 大阪府日中友好協会創立60周年レセプションに出席
2010/05/26

    大阪訪問中の程永華駐日中国大使は5月15日、大阪府日中友好協会創立60周年祝賀レセプションに出席した。

    程大使はあいさつで、大阪府日中友好協会創立60周年に祝意を表し、協会がさまざまな時期に中日友好の促進と中日関係発展のために払った努力を積極的に評価した。また協会が民間友好の伝統を引き続き発揚し、中日友好事業の発展のために新たな一層大きい貢献をするよう期待した。

    中日関係について、程大使は次のように強調した。中日両国は政治、経済、人文(人と文化)など各方面で努力し、両国の戦略的互恵関係の中身をたえず充実させていくべきだ。政治面では、相互理解と相互信頼を深めるべきだ。経済面では、協力を一層深め、とりわけ省エネ・環境保護など重点分野の協力を強化し、双方向の経済・貿易交流協力を徐々に拡大すべきだ。人文分野では、独特の資源をたえず掘り起こして、文化と感情の結びつきを強め、両国人民の友好的感情を深めるようにする。

    程大使はさらに、上海万博の状況を紹介し、これを契機に、大阪と中国とりわけ友好都市上海との友好協力関係が一層大きく発展するようにとの期待を表明した。

    大阪府日中友好協会会長・日中経済貿易センター会長の谷井昭雄氏はあいさつで、協会の60年の歩みを振り返った後、伝統を受け継ぎ、ますます頑張り、日中友好を発展させ、両国の共同の発展をはかるためたゆまず努力したいと表明した。

    レセプションには鄭祥林大阪駐在中国総領事、加藤紘一日中友好協会会長、大阪府の各地方自治体の首脳、友好団体の責任者など200人余りが出席した。

    これに先立ち、程永華大使は大阪府の橋下徹知事、大阪市の平松邦夫市長、舟谷良裕議長と会見するほか、西日本の華僑団体、中国企業、留学生の代表と交流した。