中国共産党が世界570の政党と交流・協力

    中国共産党中央対外宣伝弁公室は30日、記者会見を開き、党中央各部門の報道官が内外報道陣の前に姿を現した。中央対外連絡部の李軍・報道官は記者の質問に答え、中国共産党は現在、世界160カ国の570あまりの政党や政治組織と様々な形式の交流・協力を進めていると述べた。

    李報道官は次のように述べた。この数年、中国共産党と外国の政党は様々な交流や理論面の探究を進めてきた。日本、ロシア、インド、ベトナム、ブラジルなどの政党との交流は制度化へと向かっており、英国、ドイツ、フランスの政党の間では政党間交流に関する取り決めが結ばれた。これらは中国共産党の対外交流活動が次第に活発化し、交流の形式、内容面にも深まりが見られることを物語っている。

    さらに李報道官は次のように述べた。対外交流は中国共産党が開かれた政党であることを示している。我々は外国の政党との交流を通じ、世界がわが党の各方面の活動を理解するための窓口を開き、そのためのルートを提供した。同時に、中国共産党は巧みに学習する政党でもあり、交流の過程において、国を治め政治を処理する上での外国政党の管理経験または教訓を学んだ。これらはわが党が政策を実行していくうえで参考にできるものだ。(北京6月30日発新華社)