ワンストップ知財権サービス拠点が始動北京
2010/08/19

 

    北京市中関村に位置する中国技術取引所は17日、約1年間の準備期間を経て、「知的財産権ワンストップ式サービスプラットフォーム」(IPOS)を正式に打ち出した。革新力の集結といった意義をもつものだ。これにより中国は技術と資本との結びつきに向けた有効なルートを構築する上で、また重要な一歩を踏み出したことになる。

    新プラットフォームは国の知財権戦略の実施に向けて市場を推進するもので、すでに国内・海外からトップクラスの知財権データ関連企業、弁護士事務所、会計事務所、コンサルティング機関、訓練機関といった各種仲介サービス資源がここに集まっている。国内4番目の知財権関連プラットフォームであるIPOSの目標は、政府、企業、科学技術パーク、科学研究機関・大学、各種投資機関に高品質で全方位的な知財権サービスを提供し、顧客の知財権保護意識の向上をはかり、知財権の管理レベルを引き上げ、知財権の商業化の効率を高めることにある。

    新プラットフォームは、オリジナルデータ、深加工データ、能力支援、製品サービス、サービス取引、会員・顧客の6層で構成される.

                                                                                                                                               「人民網日本語版」2010年8月18日