程永華駐日中国大使 中国釣魚台国賓館美食祭開幕式に出席
2010/08/27

 

    中国釣魚台国賓館美食祭が8月23日、ザ・プリンス パークタワー東京で盛大に開幕した。開幕式には程永華駐日中国大使と汪婉夫人、瞿文明釣魚台国賓館管理局局長、陳明霞同副局長、三日月大造国土交通省副大臣、米倉弘昌経団連会長、後藤高志西武グループ会長と中日各界の100人余りが出席した。

                 

    程大使はあいさつで、釣魚台国賓館の歴史を簡単に紹介し、釣魚台国賓館は中国外交の重要な舞台であるだけでなく、同時に中華の飲食文化の優れた代表でもあり、釣魚台のグルメは天下にその名を知られ、世界的に評価されていると述べた。そして、現在中日関係は良好で、両国の各分野の交流は頻繁であり、今回の美食祭が両国人民の新たな交流の場となり、国民感情の一層の深まりを促し、両国の友好関係の一層の発展を促進するものと信じ、またそうなるよう期待していると述べた。

                 

    瞿文明局長は釣魚台国賓館の独特な国宴(公式宴会)のメニューとサービスについて紹介し、美食祭を通じて、より多くの日本の皆さんに中国の食文化を知っていただき、中国のハイクラスの飲食を体験していただきたいと述べた。

    三日月副大臣はあいさつで、「民は食を以て天となす」というが、釣魚台国賓館の公式宴会料理には中国の食文化の粋が集められており、日本で中国の美味しい宴会料理を味わえることは大変嬉しいと述べた。

    また釣魚台国賓館のコックたちが彫刻と麺打ちの妙技を披露し、賓客たちはまるで生きているような彫刻作品「富貴祥和」と髪の毛ほどの細さの「竜須拉面」(手伸ばし細めん)を称賛していた。

    程大使は22日、官邸で瞿文明局長一行と会見、これには曲来璞公使が同席した。