程永華大使 在日中国企業協会創立10周年祝賀レセプションであいさつ
2010/09/27

    程永華駐日中国大使は9月21日、大使館で行われた在日中国企業協会創立10周年祝賀レセプションに出席してあいさつし、孔鉉佑公使、曲来璞公使が同席した。これには日中友好協会の加藤紘一会長、公明党の井上義久幹事長、東京証券取引所の斉藤惇社長および国会議員、日本の対中友好団体、在日中国企業の代表、華僑・華人団体の代表ら約160人が出席した。

    程大使はあいさつの中で次のように述べた。在日中国企業協会は創立から10年間に絶えず発展し、大きくなった。これは次の点によるところが大きい。まずこの10年間に中国経済が持続的、安定的に発展し、国力が絶えず強まり、人民の生活水準が絶えず向上した。次にこの10年間に中国の企業が国外の先進的な管理経験と経営モデルを学び、全体的水準がますます向上し、すでに一部企業が世界の大企業500社に入った。第三にこの10年間に中日経済・貿易協力が絶えず拡大し、互恵協力関係が一層発展し、日本経済界の対中協力強化の願いが強まった。協会がこの10年間の成果を踏まえ、次の10年に向けて、日本での経営の規模を拡大し、レベルを高め、努力して中日協力・交流の架け橋となり、両国国民の友好交流増進に貢献することを希望する。

    在日中国企業協会会長の趙方林宝和通商社長が協会を代表してあいさつし、協会の10年間の発展状況を紹介するとともに、各界の支援に感謝した。日本新華僑華人会の陳玳コウ(王+行)会長および日中友好協会の加藤紘一会長がそれぞれあいさつし、協会の創立10周年を祝い、一層の発展に期待を表明した。

    在日中国企業協会は2000年7月に創立された。中国企業が日本に設立した支社や出先機関で構成され、現在の会員企業は100社余りに上っている。業務は貿易、製造業、金融、保険、物流、輸送、観光、労務、文化交流などの分野に及んでいる。協会は在日中国企業間の交流を増進し、会員の合法的権益を守り、中日経済・貿易協力の拡大と両国の友好関係の発展に寄与することを目的としている。