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張玉萍代理総領事,パナソニック株式会社渉外本部国際渉外部部長と意見交換
2020/12/16

 12月15日、張玉萍代理総領事はパナソニック株式会社渉外本部国際渉外部部長の中村正人氏と中日の実務協力等について意見交換を行いました。

 中村部長は次のように説明しました。今年、新型コロナウイルス感染症が発生して以来、日中両国は絶えず相互に支援を行い、協力して困難に立ち向かいました。パナソニック株式会社も中国側からの心温まる寄付や援助を受け、大いに感動し励まされました。中国はいち早く感染症を制御し、経済活動の再開を段階的に推し進め、対外開放という巨大な扉を絶えず大きく開き、パナソニックの中国およびグローバル規模での生産・経営活動を後押しする働きがありました。総領事館もパナソニックの社員たちが中国に渡り仕事を行う上で数多くの便宜を提供してくれ、これにに感謝の意を表します。感染症の流行が一日も早く収束し、日中両国の人員往来が通常通り再開され、各分野での交流が継続して深まり、第三国市場協力が強化されることを期待しています。

 張代理総領事は次のように述べました。パナソニック株式会社は中国の人々にとっては古くからの友人であり、改革開放の初期から中国の経済発展等を積極的に応援してくれ、中国の人々はこのことを常に心に深く刻んでいます。感染症が広がる中、中日両国が取った助け合いの行動は心温まるものであり、またこうしたポジティブなエネルギーは絶えず「見える」形で協力の原動力へと転化しています。感染症の流行によって中日両国の人員往来は影響を受けたものの、関西地区の対中輸出入貿易は早くも4月から良好な勢いを見せており、中国と関係する日系企業は比較的成長傾向を示しています。感染症の流行によって、我々は中日両国の経済的繋がりの緊密さと協力できる余地の大きさをはっきりと再認識することができました。パナソニック株式会社が対中業務をより一層進め、対中実務協力を深化してくれることを期待しています。駐大阪総領事館は中日民間交流を絶えず突き固め、両国の経済貿易協力を後押しし、中日関係が持続的により良く発展していくよう更に努力していきます。

 
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