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何振良総領事,京都の萬福寺堂頭(黄檗宗管長)と会見
2020/07/03

 7月2日、何振良総領事は京都の萬福寺堂頭・黄檗宗管長の近藤博道氏、京都華僑総会会長の楊正武氏、萬福寺執事長・宗務総長の荒木将旭氏と会見し、張玉萍副総領事等も同席しました。

 何総領事は次のように述べました。萬福寺と中国には大変緊密な関係性と長い交流の歴史があります。習近平主席は2015年中日友好交流大会の席上で、このように述べました。隠元禅師は日本に渡って仏教教義を伝えるだけでなく、先進的な文化・科学技術をもたらし、江戸時代の日本社会の発展に重要な影響を与えました。黄檗文化はすでに中日共通の貴重な文化財であり、また両国友好交流の象徴でもあります。萬福寺は、中日の仏教文化交流における重要なプラットフォーム、または日本黄檗宗の「大本営」として、中日文化交流および民間友好のため積極的に貢献をしてきました。現在、感染症の流行によって中日間の人的往来等に影響が出ていますが、互いの友好感情や文化的共鳴が絶たれることはありません。萬福寺の文化的特殊性がさらに発揮されることで、中日各分野における交流協力が絶えず深化する助けとなることを期待しています。総領事館は、萬福寺と中国との友好交流協力の展開に対し、支援とサポートを提供していきます。

 近藤管長は、総領事館の長期にわたる萬福寺への大きな支援とサポートに感謝し、新型コロナウィルス感染症の日本での感染拡大後、福建省から萬福寺へ救援物資が提供されたことに対しても心から感謝を述べました。近藤管長は、萬福寺の現状と今後中国側と計画する交流相互訪問について簡単に説明し、次のように述べました。黄檗文化は両者の縁をしっかりと結び付けており、萬福寺は両国の文化交流と民間友好のために引き続き積極的に努力していきたい考えです。

 京都の黄檗山萬福寺は福建省の高僧隠元禅師によって1661年に建立され、現在までに約360年の歴史があります。

 
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