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何振良総領事,新任の神戸市議会議長・副議長と会見
2020/06/23

 6月22日、何振良総領事は新たに神戸市議会議長、副議長に就任したみぶ潤氏、平井真千子氏と会見し、張玉萍副総領事、池上理俊神戸市会事務局総務局長等も同席しました。

 何振良総領事は議長、副議長就任を祝し、次のように述べました。神戸市と中国各地とは密接な関係にあり、中日友好ムードも濃厚で、1973年天津市と中日間で最初に友好都市提携が行われてから、双方は多彩な交流協会活動を展開し、非常に大きな成果をあげてきました。議長・副議長が就任後リーダーシップを発揮し、神戸市と天津市等の中国各地との交流協力をさらなる段階へと推し進めるため、積極的に尽力してくださることを期待しています。

 何総領事は、神戸市民を含む日本の人々が、20年に渡り神戸市立王子動物園のパンダ「タンタン」を可愛がってくれたことに感謝を述べ、次のように語りました。タンタンが中日友好の使者としての役割をまもなく終え帰国を迎えようとしている中、総領事館に日本のタンタンファンから名残惜しい気持ちがいっぱいに詰まった手紙が寄せられました。さらに郵便物やTwitter等を通じてファングループと積極的にインタラクティブを行ったことで、良い効果が得られました。タンタンはまもなく故郷に戻りますが、彼女が20年の間にもたらした中日の友情は永遠です。

 みぶ潤議長は何総領事に感謝し、次のように述べました。日中は一衣帯水の隣国であり、文化的にも近く、様々な分野で密接に繋がっています。世界的試練に直面する中、両国はアジアの大国として手を取り合い、共に世界平和と発展のために積極的に貢献していくべきです。新任議長として、歴史を継承して未来への道を切り開き、神戸の対中協力の発展を引き続き推進し、日中両国の各分野における交流を高めるため、積極的に努力していきます。

 また双方は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大時期に中日両国が協力して戦った感動的なエピソードについて振り返りました。そして、感染症の流行収束後は、両国間の各分野での交流や往来の回復、また神戸市と中国各地との友好交流および実務協力の回復と強化のために力を尽くしたいと語りました。

 
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